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はじめに

第1ステップ – 選択

レッスン: 3 (全6回)
トピック: 2 / 5
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Graphic representing step number 1 of 4.

支援製品供与の最初のステップは、その人の健康状態、生活様式、居住地を考慮しながら、本人のニーズを最も満たす製品を選択することです。

Service provider carrying out assessment interview with a man and his wife. Everyone is seated and facing each other.

このステップには、本人の健康状態、活動性、能力、および支援製品の使用場所に関する情報を集める事前評価の実施が含まれます。

A service provider is kneeling in front of a man with a below knee amputation, who is sitting in a chair. The service provider is looking at the man’s leg. Seated next to the man is a woman who is watching closely.

事前評価は、必ずその製品を必要とする本人といっしょに、必要に応じて家族や介助者も交えて実施します。

ほとんどのTAP製品モジュールでは、以下の目的に使える事前評価フォームの見本を提供しています:

  • 個別の支援製品に関する事前評価の手引きにする
  • 集まった情報、本人の選択、利用可能な支援製品を考慮しながら、適切な支援製品を選択する
  • 他のサービスへの紹介・相談など実施した内容を含め情報を記録する

適正な支援製品を選択するには、多様な製品を揃えることが重要です。製品の種類が豊富であれば、さまざまなニーズに応えやすくなります。これには居住地や職場環境、利用可能な支援サービスなどが含まれます。

Tシャツを着て、黒く短くカールした髪をしたミアのポートレート。

ミアがサービス供与者から耳の検査を受けている。サービス供与者は小さな器具でメアの耳を注意深く観察している。

ミアに出会う

ミアは小学校のときに聴覚障害を発症し、地元の聴覚サービスへ紹介・相談されました。

母親とサービス事業所を訪れ、評価を受けました。サービス供与者はミアに、健康状態、家庭や学校での生活、そして好きな活動について質問しました。

ミアは、自分の聴覚のために困っている活動についても尋ねられました。続いて、ミアの聴力検査が行なわれました。サービス供与者は、あらゆる情報を事前評価フォームに記録しました。それから、ミアと母親に、ミアの聴覚補助に役立ちそうな2種類の補聴器を示しました。

供与者は、それぞれの長所と短所を説明しました。

ミアは耳かけ型のデジタル補聴器を選びました。