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計画

レッスン: 3 (全6回)
トピック: 4 / 5
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スクリーニング質問を完了したら、今後のステップについて本人と計画を立てる必要があります。

計画はスクリーニングフォームの終わりに記録できます。

フォームの「計画」の項

スクリーニング

本人に他の面での困難があり、他の支援製品スクリーニングを受けると有益そうな場合は、

他のTAP概論モジュールのスクリーニング質問および/またはツールを活用してください。

事前評価

スクリーニング質問への回答から、本人に以下のものが有益そうかどうかが判断されます。

  • 歩行支援用品
  • 可搬式スロープ
  • 家の中の手すり
  • 移乗板
  • 治療靴

さらに事前評価を希望された場合は、その意向に従ってください。

事前評価の結果、その製品が適していることが明らかであれば、供与してください。

TAPの4ステッププロセスを活用しましょう:

TAPグラフィックに数字1、2、3、4が表示されている。

  1. 選択
  2. 適合
  3. 使用
  4. フォローアップ

留意すること:事前評価の実施方法、本人への製品の適合、本人への製品の使用と手入れ方法の教習、フォローアップにおける主要事項は、すべてTAP製品モジュールで網羅されています。

質問

これらの製品 (歩行支援用品、可搬式スロープ、家の中の手すり、移乗板) がない場合、どうすればよいでしょうか?

  • さまざまな製品へのニーズを記録しておき、上司と協議する
  • これらの製品を供給できる他のサービスがあるかどうか特定する
  • その製品を入手できないか、本人と話し合う
  • 車椅子/義肢装具の製造者がこれらの製品をつくれるかどうか調べる

教習

スクリーニング質問への回答から、ただちに本人へ以下を助言することが有益かどうかが判断されます:

  • 足のケア方法
  • どんな種類の靴が履くのに適切か、またその理由

足のケア、履くのに適した靴およびその理由に関する情報は、次のトピックの内容になります。

他のサービスへの紹介・相談

人によっては、あなたやあなたのサービスでは提供できない、より専門的なケアが必要かもしれません。

どんな時に紹介・相談すべきで、どこへ紹介・相談できるか分かっていることは、たいへん重要です。

スクリーニング質問への回答から、紹介・相談が有益かどうかが判断されます。

紹介・相談する際には、必ず本人と話し合い、合意を得ることに留意してください。

振り返り

どのようなサービスが、紹介・相談先として利用できますか?

以下が必要な人を、どのような人やサービスに紹介・相談するか考えてみてください:

  • 保健医療
  • 創傷ケア
  • リハビリテーション – 成人向け
  • リハビリテーション – 子ども向け
  • 糖尿病ケア
  • 足部創傷外来
  • 車椅子
  • 義肢の修理
  • 義肢の事前評価

これらのサービスは即座に利用できますか?これらのサービスへ紹介・相談するやり方を知っていますか?

少年フィロズはベンチに座り、足を小さなステップに載せている。母親が彼の隣に座り、腕を握っている。

フィロズに出会う

フィロズは9歳です。歩くのが困難なため、車椅子について紹介・相談されています。

そのサービス供与者は、障害児向けの助言や施療プログラム、および保護者向けの介助支援グループを提供する、近くのリハビリテーションサービスがあることも知っています。サービス供与者はフィロズとその母親の許可を得て、かれらをそのリハビリテーションサービスに紹介・相談します。

フォローアップ

フォローアップはすべての人に有益です。しかし、以下の人びとにはとりわけ重要です:

  • 子ども。まだ成長中だからです
  • 足部創傷や褥瘡が発生・悪化する危険がある人。これらは深刻な健康上の危険だからです
  • 進行性疾患がある人。ニーズが変化するからです
  • 受けた教習や指導でうまくいかないことがあった人

フォローアップのタイミングは、本人のニーズと、そのニーズがどれほど急速に変化しそうかによって決まります。